「よいこチャンネル / 岩間よいこ」(登録者数19万人)よりご紹介します。
Twitterを使用する際、設定がONの状態になっていることを知らない場合、トラブルに巻き込まれる可能性があります。
この動画では、Twitter上のトラブルを防ぐための5つの設定について画面操作とともに説明があり必見です。
トラブルを防ぐ設定
Twitterを使うときに考えられるトラブルとして大きく以下があげられます。
- 身バレ
- 住所特定
- 乗っ取り
もともと設定されている機能も多いため、よく機能を知らないと、知らないところで身バレしている可能性があります。
動画では、1つ1つの設定に対し、実際の画面を使って説明があるため安心です。
おすすめユーザー表示機能
Twitterを使用していると、おすすめユーザーを表示してくれるためついフォローをしてしまうことも多いと思います。
このおすすめユーザーですが、メールアドレスや電話番号に基づいて表示されているそうです。
そのため連絡先でつながっている会社や友人に、使用しているアカウントや裏アカがバレてしまう危険性があるようでした。
既にONの場合どうしたらいいのでしょうか。
設定箇所について丁寧な解説と、既にONになっている場合の対応方法もあるため必見です。
初期設定で知らないうちにONの状態になっていることも多いため注意が必要でした。
位置情報がONになるタイミング
Twitterには、「今どこにいます」のような投稿と合わせて位置情報も載せられる機能があります。
位置情報の設定は、初期設定ではOFFになっていますが、1つのツイートをきっかけにONの設定に切り替わるようです。
位置情報は、他にも映り込んでいる背景などから特定されることもあるため注意が必要ですよ。
どこで設定されてたことを確認するのか、設定変更はどこでするのかについても説明があります。
3つめ以降についても、各設定がなぜ必要か、どこから設定可能かについて分かりやすく教えてもらえますよ。
- DMの受信設定
- 2要素認証
- 外部アプリ連携の見直し
2要素認証と外部アプリ連携の見直しについては、アカウントの乗っ取りトラブルの対策にもなります。
意外な設定により身バレすることがあるため、再度設定を見直し安全かつ快適にTwitterが使えるようになる動画でした。
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