「八原 昌太郎」(登録者数120人)よりご紹介します。
今回はAmazonせどりを効率的に行うことができるツール「Keepa」の使い方についての動画です。
6年間かけて蓄積された内容を惜しみなく提供してくれていますので参考にしてみてください。
売れる商品を見極めるポイント
今回の動画で紹介をしているKeepaは、Amazonが取り扱っている商品の価格推移をグラフでチェックできるツールです。
Amazonせどりをしている人の多くが価格チェックのためにKeepaを利用しています。
Keepaは便利だけど、機能を全部使いこなしているとは言えないのよね。
そこで今回の動画では、在庫や赤字を防ぐKeepaのグラフの読み取り方について説明しています。
まず、チェックするのは狙っている商品が「売れる商品」なのかをKeepaのグラフから読み取る方法です。
需要のある商品を仕入れられないと売れ残り、在庫を抱えてしまうことになります。
不要な在庫を避けるためにも「売れる商品」を見極めることが重要なのです。
動画ではKeepaのグラフから売れている商品を見極める条件について解説していますので、参考にしてみてください。
Keepaのグラフから販売価格を決める
商品が売れることがわかったところで、次に動画で紹介しているのは販売価格を決めるポイントです。
商品のコンディションに合わせて、どのくらいの販売価格に設定すれば売れるのかについて解説しています。
いくらで売り出しをかけるのかは、いつも悩みどころなのよね。
販売価格の設定が低いと利益がありませんし、反対に高いと売れ残って在庫を抱えてしまうため価格設定は本当に難しいのです。
動画ではKeepaのグラフからコンディションに応じた販売価格の決め方について、実際の画面でわかりやすく解説されています。
いつも販売価格の設定で頭を抱えている方にはおすすめの動画です。
仕入れ価格をKeepaで決める
Keepaのグラフを使って販売価格を設定を決めたら、利益が出るように仕入れ価格も決める必要があります。
赤字が出ない仕入れ方法があるのなら、ぜひ知りたいです。
動画では、Keepaのグラフを活用した赤字を出さない仕入れ価格の決め方について解説されています。
販売価格と同じく、仕入れ価格で悩んでいる方にも参考になる動画ですので、ぜひチェックしてみてください。
これからツールを使ってみようと思っている方にも参考になる動画です。