「朝野拓也 【物販総合研究所】」(登録者数3,530人)よりご紹介します。
今回はAmazonでせどりを始める人にとって、大口出品と小口出品とどちらがいいのか?を解説してくれる動画です。
それぞれのメリットデメリットがあるので、自分がどちらにあっているか動画を見て確認してみましょう。
一度こちらをご覧になってみてください → この中からAmazon販売でFBAを活用するノウハウや裏ワザがきっと見つかると思います。
大口と小口どちらがいい?
Amazonせどりを始めたいと思う時、まず一番最初にやらなければいけないのがAmazonセラーでの新規アカウント作成です。
その際に、販売方法を選択する場面で「大口出品」と「小口出品」、どちらか選ばなければなりません。
どちらを選べばいいのか迷う人が多いポイントなので、動画ではそれぞれのメリットとデメリットを比較しています。
大口出品と小口出品は、どのような違いがあるのでしょうか?
大口出品と小口出品の違いは、販売個数や月額利用料です。
自分がどのくらい商品を販売したいのか、どんな商品を専門的に売りたいかによってどちらを選ぶのが得策かわかってきます。
詳しい情報は、動画内で説明されているので、ぜひ視聴してみてください。
大口出品のレポートを見てみよう
大口出品は販売点数で決められており、それ以上出品しなければいけませんし、月額利用料もかかってきます。
逆に小口出品は少数販売が可能で、販売手数料がかかってくるそうです。
スターターとして小口出品から初めて少しずつ大口出品できるようになってきたら、変更するという手もあります。
なるほど。たくさん売れる見込みがあれば、大口出品の方がいいんですね。
なぜ大口出品の方がおすすめかというと、小口出品では、Amazonでカートを取ることができないからです。
カートを取得することで、強豪他社と価格戦争で勝つことができますが小口出品では対象外となります。
ですが、小口出品には別のメリットもあるそうです。
大口出品で売れなかったら、月額4900円もかかると赤字になります。どうしたらAmazonで確実に売れるんでしょうか?
動画では、Amazon独自の販売方法にも着目しています。
これがAmazonで売れる秘訣と言っても過言ではありません。
大口出品をするに当たって欠かせないポイントは、ぜひ動画を視聴してみてください。
ポイントは月額利用料だけではない
- 大口出品 月額4900円
- 小口出品 1商品 100円
Amazonで出品するには、上記のような手数料がかかります。
また、出品にはそれぞれのメリット&デメリットがあるので、どちらが自分の販売方法に合っているのか比較しましょう。
みんなとは違う方法で販売するメリットも動画では説明されていますよ。
Amazonは利用規約も厳しいので、まずは自分が販売したい商品がセラーに出品できるかもチェックしなければいけません。
せどり初心者は、まずは何を売りたいかコンセプトが一番のポイント。
電化製品、ファッション、おもちゃ、中古品など売れやすい商品のカテゴリーを絞ってからセラー登録をしてもOKです。
まずは、動画を視聴して大口出品と小口出品のメリットとデメリットを学んでみましょう。
(スポンサーリンク)本記事内の画像はAmazonへリンクされています。当メディアはAmazonアソシエイトとして適格販売により収入を得ています。