「40代からの稼げるせどりチャンネル【副業せどりコーチ太田】」(登録者数5,210人)よりご紹介します。
せどりを行っていると、価格差がある商品は直ぐに仕入れるという方もいるのではないでしょうか。
今回は、価格差があっても仕入れてはいけない商品をご紹介していきますよ。
価格差せどりの現状
せどりを行うにあたって、価格差がある商品を仕入れる事が出来るかは重要ですよね。
リサーチをし、価格差がある商品を見つけると、すぐに仕入れを行っている方もいるのではないでしょうか。
ですが、実は価格差があっても仕入れるのは危険な商品というのが、いくつかありますよ。
そこで今回は、価格差がある商品を仕入れる際のチェックポイントというのを5つご紹介していきますよ。
まず、5つのポイントを紹介する前に、この価格差せどりの現状をご紹介していきますね。
せどりを始めたばかりの方は、まず価格差を追いかけるという事からスタートするのではないでしょうか。
ですが、この価格差せどりは年々、難しくなってきているのですよ。
動画では、この価格差せどりの現状を解説していますので、チェックしてみて下さいね。
チェックポイント1つ目
では、早速価格差があっても仕入れてはいけない商品のチェックポイント1つ目を紹介していきます。
1つ目は、「中古の売れ行きがいい」という事です。
商品を仕入れる際は、「Keepa」などのツールを見てその商品の売れ行きを判断する方も多いと思います。
これらのツールを使ってリサーチを行う際に、中古も売れているのかを見極めるのも重要なポイントとなりますよ。
この部分の詳しい解説は動画で行っていますので、ぜひチェックしてみて下さいね。
チェックポイント2つ目
チェックポイント2つ目は、ライバルが多い商品です。
仕入れの段階で価格差があってもライバルが多ければその分、売れる値段も下がってしまいますよね。
ですが、このどのくらい出品者がいたら、多いと考えるかは、判断が難しい所だと思います。
動画では、大体どのくらいライバルがいたら、許容範囲と考えるかも解説してくれていますよ。
ぜひ動画を観て参考にして下さいね。
今回は、価格差があっても仕入れてはいけない商品を見極めるコツを5つご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。
ここでは、2つ程しか紹介しきれませんでしたが、動画では残りの3つについても解説してくれていますよ。
ぜひどんな点に注意して仕入れればいいか、動画もチェックしてみて下さいね。
でも、価格差がある商品で仕入れていけない商品をどの様に見分ければいいのでしょうか。