「税理士いらずチャンネル」(登録者数 4,790人)よりご紹介します。
個人事業主やフリーランスになると、確定申告は自分でやらなければなりません。
申告の場合には申告用のソフトを利用するといいのですが、こちらの動画では会計ソフトの選び方がわかる内容となっています。
一度こちらをご覧になってみてください → この中からfreee会計を活用したノウハウや裏ワザがきっと見つかると思います。
いったい会計ソフトはどれがいいのか
会計ソフトにもいろいろとありますが、こちらの動画では「やよいの青色申告」と、「freee」について比較してくれます。
まずは「やよいの青色申告」のいい点からの紹介です。
「やよいの青色申告」の特徴を画面で提示しながらわかりやすく解説してくれます。
会計ソフトはたくさんありますが、「やよいの青色申告」はよく聞きますよね。
- 8,800円(税込み)
- 13,200円(税込み)
- 22,000円(税込み)
「やよいの青色申告」には3つの料金がありますが、それぞれの違いについてていねいに説明してくれます。
そのため自分がどれを選べばいいのかが判断できるでしょう。
やよいの青色申告のダメな点も紹介
「やよいの青色申告」の使いにくい点や、ダメなところもわかりやすく解説してくれます。
「やよいの青色申告」を使うには、どんな人がいいのかもよくわかりますよ。
ある程度の知識が必要になるようなので、自分がどれくらい簿記の知識があるのかどうかも判断基準になりそうです。
私は簿記の資格はないので、「やよいの青色申告」は使いこなせないような気もするわ。
動画でどんな人におすすめか、またどんな人だと使うのがむずかしいのかを説明してくれるのでまずは動画をチェックしましょう。
そのうえで「やよいの青色申告」を選ぶのかどうかを判断したいものです。
freeeの良い点とデメリットとは
freeeのよい点についてもていねいに解説してくれます。
まずは年間にどれくらいの金額がかかるのかをチェックしましょう。
- 12,936円(税込み)
- 26,136円(税込み)
- 43,780円(税込み)
その他にも、freeeのよい点がとてもわかりやすく紹介されています。
freeeの方がやよいよりも少し高いようですが、そのぶんメリットもあるようです。
自分にはどちらがいいのかを、しっかりとチェックしたいものですね。
「やよいの青色申告」と「freee」の2つで迷っている方は、ぜひ動画をチェックしてみてください。
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