「オタク会計士ch【山田真哉】少しだけお金で得する」(登録者数44.8万人)よりご紹介します。
今回は、高所得でも社会保険料を月2万円にする節約方法について解説した動画のご紹介です。
フリーランスや事業主の方は、ぜひ押さえておきたい内容となっています。
一度こちらをご覧になってみてください → インボイス制度への対応についてどうしたら良いのか?がきっと見つかると思います。
この動画で学べる内容
まず初めに、この動画で解説する内容についての説明があります。
今回は、下記の内容についての解説です。
- 会社員と個人事業主・フリーランス・無職との保険、年金の違い
- 国民健康保険の節約5選
- 国民年金の節約
- 高所得でも保険料を月2万円にする方法
保険についてきちんとした知識を身につけている人は少ないのではないでしょうか。
この動画では、保険についての知識だけではなく、節約方法も学ぶことができます。
節約方法①所得を下げる
国民健康保険と国民年金を節約する方法7つについての解説です。
ここでは1つ目の「所得を下げる」のみご紹介します。
残りはぜひ動画でご確認ください。
まずは、所得とは何かについて知っておきましょう。
所得とは、収入から経費や控除を引いたものになります。
国民健康保険の場合は、収入から経費を引いた金額に保険料がかかるイメージです。
この場合、健康保険料を節約するためのふるさと納税や住宅ローン控除などは関係ありません。
国民健康保険を節約するためには、経費を増やすしかないそうです。
国民年金はどうなるの?
国民年金については、山田さんの解説をお聞きください。
年収が1,000万円を超える高所得の場合
最後に、1,000万円を超える高所得の場合の裏技の解説です。
1,000万円を超える所得の場合、国民健康保険料は最大の金額となります。
保険料はできれば安く済ませたいですよね。
この1,000万円の所得に対してどんな対策をすれば、保険料を節約できるのかしら?
わかりやすい図を使いながら、山田さんが解説をしてくれています。
ぜひ動画でご確認ください。
公認会計士がわかりやすく解説
今回は、国民健康保険料と国民年金を節約する方法について解説した動画をご紹介しました。
高所得になると、国民健康保険料が最大の金額となってしまい、家計を圧迫します。
ぜひこちらの動画を参考にして、保険料を節約してみてくださいね。
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