「恵比寿の八木社長【3分でわかる税金】」(登録者数1,880人)よりご紹介します。
副収入を得ていて、確定申告をする必要がある場合、申告漏れがないのか不安を感じている人も多くいるはずです。
今回の動画では、確定申告後税務署から指摘される事が多い副収入について紹介しますので、ご参考になさってください。
注意しなければいけない副収入とは
税理士の投稿者が今回紹介してくれるのは、多くの人が税務署から指摘される注意するべき副収入についてです。
もちろん、メインの事業の収入については漏れなく申告する人が多いと思いますが、抜けがある収入もあります。
それが、自分ではあまり意識せずに上げていた売上などで、その辺りを動画を確認して参考にしてみてください。
特に申告漏れが多い副収入について
動画の中盤では特に申告漏れが多い副収入について、具体的に触れてくれているのでぜひ確認してみてください。
特に、インターネットで得た副業収入や暗号資産売却などで発生した所得などは、よく指摘を受けるので注意です。
他にも、ギャンブルによる払戻金や生命保険などの一時受取金も対象となる事を、しっかりと覚えておきましょう。
事業をしているという意識が無い中での収入は、多くの人が見落としがちなので覚えておいてください。
絶対に税務署にはバレる
上で紹介した副収入は、いわゆる一時所得と呼ばれる種類のもので、その全てが課税対象となります。
うっかり忘れてたり、どうせバレないだろうと思っている人もいるかもしれませんが、必ず税務署にはバレるでしょう。
税務署は決して甘い場所ではなく、知らなかった忘れていたという事は全く通用しないという前提で、準備をした方が良いです。
手間かもしれませんが、準備をしておくことで損することはないので、ぜひ動画を確認してみてください。
指摘が多い副収入には注意を
今回の動画で解説してくれていたのは、特に指摘の多い副収入についてです。
良く理解できていない人も、せめて今回の動画で紹介された副収入だけでも注意するようにしましょう。
今回の動画が気に入った方は、ぜひチャンネル登録をして、あなたの確定申告対策に活かしてください。
確定申告では、メインの収入だけでなく全ての収入を申告しないといけないので、注意してみましょう。