「サカテツのみんなで学ぶお金の知識」(登録者数3,720人)よりご紹介します。
今回は、手取り25万円で教育資金を1,000万円ためる方法について詳しく説明している動画です。
これからかかる教育資金についていくらぐらい必要かもご紹介しております。
いったい教育資金はどれくらいかかるの?
教育資金をためる前に、まずいくらくらいかかるのかのご紹介です。
やはり学校外の習い事が入ってくると大きくかわってきてしまいます。
こちらの動画内では、大学進学でかかる費用についても詳しく説明をしておりますので是非ご覧ください。
3パターンでの貯蓄
まず、手取り25万円についてですが、額面では約30万円になるそうです。
では、早速みていきましょう。
手取り額の10パーセントを貯蓄する
なぜ手取り額の10%となったのか?
と言うと、貯蓄調査などによって、集計結果で一般的に言われている理想的な貯蓄額と言われているからだそうです。
でも、毎月の貯蓄額からは、ちょっと厳しいかもしれません。
賞与と組み合わせて年間で考えて貯蓄するという方法も動画内でおすすめしています。
児童手当を貯蓄する
次に児童手当に手をつけずにためるということです。
こちらは、中学卒業までの子供をもつ親がもらえる手当です。
生活費の口座とは、別の口座にいれておくというのもおすすめです。
たしかに、いつの間にか使ってしまったという事もなくなりますね。
学資保険で貯蓄する
最後は、学資保険を利用してためるそうです。
これは、強制的にためるという方法になります。
学資保険より、NISAや投資で増やした方がいいと思うのだけれど。
色々な意見がありますが、動画内では、どうして学資保険のがおすすめかを詳しく説明しておりますよ。
また、実際の体験についても話されておりまして、とても参考になります。
教育資金は計画的にためてみよう
この動画内では、実際の体験についても話されておりまして、とても参考になります。
やはり、やみくもに貯めてもつづきづらく、計画的に目標をもつということが大事とお話しされていました。
この動画を参考に計画的に貯蓄がんばってみようかな。
是非、教育資金について解説しているこちらの動画をチェックしてみて下さい。
塾や習い事もあるし、大学費用についてはどうなんだろう?