「せどり王クッパ」(登録者数19人)よりご紹介します。
副業でせどりをしている人も多いと思いますが、取り扱ってしまうと、逮捕されてしまう危険がある商品をご存じでしょうか。
今回は、せどりで取り扱ってはいけない危険な商品についてご紹介します。
せどりの意外な危険


確かに魅力的ですが、きちんとした知識を付けていないと、思わぬ落とし穴もあるんですよ。
実は、せどりで扱える商品には決まりがあり、中には一般人は取り扱ってはいけない商品があるという事をご存じでしょうか。
販売してはいけない商品と聞くと、特殊なモノで簡単に入手できないというイメージがあるかも知れません。
ですが、中にはドラックストアやスーパーなど、私達が手軽に手に入れる事が出来るモノもあります。

こうした、取り扱い禁止の商品を知らずいると、最悪の場合、逮捕される危険もあるんですよ。

逮捕までされる可能性もあるなら、きちんと知っておかないと怖いですね。
また、逮捕までは行かなくても、知らないと起こりうるリスクは他にもあります。
詳しくは動画で確認しておいて下さいね。
違法となる商品

それでは、早速せどりで取り扱うと違法となる商品をご紹介していきます。

今回は主に、下記の6点をご紹介していきますね。
- 医薬品
- 海外の化粧品やサプリ
- チケット
- お酒・たばこ
- コピー商品
- 医療機器

お酒やたばこは何となくダメなのは分かりますが、海外の化粧品やサプリは意外でした。
まずは、医薬品について解説していきますね。
医薬品とは、「第一医薬品」「第二医薬品」「第三医薬品」とパッケージに書かれている商品の事です。

これらの医薬品がなぜ取り扱ってはいけないのか、どんな商品が該当するのかは、動画で確認してみて下さいね。
海外のサプリや化粧品

続いての違法となる商品は「海外のサプリや化粧品」です。

サプリや化粧品は医薬品にはならないのに、どうしてダメなんですか。

問題は、海外の商品だからという事で、海外の商品を取り扱うには、色々と法律が絡んできてしまいます。
どんな法律があるのかは、ぜひ動画で確認してみて下さいね。
知らないでは済まされない
今回は、せどりで取り扱ってはいけない商品をご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。
せどりを始めたいと思っている方は、知らなかったでは済まされない事なので、きちんと確認しておきましょう。

動画では、今回ご紹介しきれなかった他の商品も紹介しているので、ぜひ確認してみて下さいね。
せどりは初心者でも始めやすく、軌道に乗ると大きな利益を得られるのが魅力的ですよね。