「税理士YouTubeスクール【ビジネスとまなび】」(登録者数765人)よりご紹介します。
実際に合格した法人税についてのノートをお見せしながら勉強法をご紹介している動画です。
税理士試験をお考えの方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
使っていたノートとは
働きながら7年で5科目を合格。
さらに、法人税法と消費税法は一発合格だそうです。
まず、ノートは、使っていたのがコクヨのキャンパスノート、ドットタイプでした。
このノートは文字がきれいに書けて読みやすくなるようです。
へぇ、なるほど、そしてどうしたのですか?
働きながらの勉強なので、少しでも効率、時間短縮を意識されています。
そのため、時間短縮できるようにノートを工夫していました。
え、何かしら?
時間短縮の工夫については、動画にて説明をしていますので、是非ご覧くださいね。
ノートの使い方について
ノートについてですが、3つの事に気を付けられています。
①使い分けをする
ノートは3冊を使い分けていました。
1冊目は理論用、2冊目は計算用ノート、3冊目は間違いノートになっています。
なるほど、間違いノートってよく聞くけれど、いるかしら?
はい、間違いノートは次に同じ間違いをしないようにするために有効です。
是非、動画を参考にしてみて下さいね。
②目的を決める
ノートの中身はとてもシンプルです。
しかし、ノートを書く時は、書く目的を意識するといいと投稿者さんは述べられていました。
ノートを書く時の目的を意識するって、詳しく知りたいのですが。
各種のノートの目的と、理解のために使った図や表の活用についても、動画内で説明されております。
③色ペンの使い方にも注意する
ノートに記入するときは、大体3色くらいがよいでしょう。
今回は、黒、水色、青色を主に使われおります。
へぇ、なんで青色を使ったのか、気になるなぁ。
こちらの動画では、青色を使う理由についても述べられているので、ぜひご確認ください。
勉強ノートを活用しましょう
ノートをとることは、記録にもなりますし、自分への励みにもなるとお話しされています。
たしかに、自分で書いたノートは記録にもなるし、励みにもなりますね。
ぜひこちらの動画を視聴して、税理士の勉強に活用してみてください。
わぁーすごい。是非、勉強方法のアドバイスをお願いします。